ただちに、胸骨圧迫を開始します。
胸骨圧迫を絶え間なく続けます。他に代わってもらえる人がいる場合は、疲れる前に役割を交代します。心肺蘇生は、救急隊に引き継ぐかAEDの指示があるまで、あるいは倒れている人が動き出すまで続けます。